お客様の手荷物として運送を認められる荷物には、当該の旅行において着用、快適さや便利さの向上に必要またはふさわしいとみなされる品目、身の回り品あるいはその他のお客様の財産のみを入れることができます。航空会社は(外交通信文書袋を除き)お客様の手荷物の内容物を、お客様の面前で、確認する権利を有しますが義務ではありません。
ガルーダ・インドネシア航空は、お客様の荷物の取り扱いには十分に注意を払っておりますが、手荷物の通常の運送中に発生した荷物の使用に影響を及ぼさない軽微な損傷(へこみや付属品の紛失など)や傷については責任を負いません。
国土交通省及び政府広報の 政府広報オンライン「飛行機に持ち込めないもの、お出かけ前に確認を!」 もご確認ください。
受託手荷物には目的地空港名とお預かり番号が記載されたタグをお荷物と搭乗券に識別目的で添付しています。
日本の空港を出発空港として、ジャカルタを経由して弊社便にて同日乗継をされるお客様でお荷物を最終目的地までお預けになりたい場合は、必ず空港でのチェックインの際に、インドネシア入国時の税関審査において申告品のある課税か申告品のない免税であるかをお申し出ください。
預入手荷物は、1個の重量が32kg(70ポンド)を超えるとお預かりできません。
同じ旅程(同じ便で出発と到着地も同じ)場合で、お申し出がある場合はそれぞれの無料受託手荷物を合算してお預かりできます。合算の無料受託手荷物の制限を超える場合は超過手荷物料金をお支払いいただきます。
受託手荷物には現金・宝石類・貴金属・有価証券・貴重品・書類(紙の書類・USBなどの電子書類)・カード類・携帯電話・パソコンと周辺機器類・カメラ・鍵といった、高価なものや貴重品、お客様にとって特別な品物はお預けにならず、必ずご自身の機内持込制限内で、お手元にお持ちください。万一お預けになられ手荷物事故となった場合も、航空会社は貴重品の受託手荷物責任を負いません。また、手荷物の取り扱いには十分注意をしておりますが、受託手荷物の未着や破損等の手荷物事故の場合は、手荷物受取りエリア内のサービスカウンターにて必ずお申し出ください。
機内持ち込み手荷物は、機内の構造に応じて、頭上の棚入れもしくは座席前の下に入れる必要があります。機内持込手荷物は、次の2つのカテゴリで構成されます。
以下のアイテムは機内持込手荷物として機内への持ち込みが可能です。
無料受託手荷物
適用路線
大人と子ども | ファーストクラス | ビジネスクラス | エコノミークラス |
---|---|---|---|
国際線(日本発着便) | 64kg | 64kg | 46kg |
国際線(日本発着便以外) ※1 | 50kg | 40kg | 30kg |
インドネシア国内線 ※2 | 40kg | 30kg | 20kg |
なお、ガルーダ・インドネシア航空では重量制度を導入しておりますので、お預入れ荷物の総重量が制限を超えた場合は規定に準じた超過料金を別途徴収いたします。
国内線の無料受託重量は大人と子ども及び座席利用の幼児は同じ、座席を利用しない幼児はファーストクラスは20kg、ビジネスクラス及びエコノミークラスはお一人10kgまでです。幼児にはその他に一人に付き1個の折り畳み式ベビーカーの預入もしくはカーシートの機内持ちこみまたは預入できます。
ガルーダマイルズ メンバーの方への会員特典追加重量
スカイチームメンバーの方及び提携航空会社のマイレージ会員の方への特典追加重量
スカイチームエリート/スカイチームエリートプラス及びメンバー航空会社の同等マイレージ会員ステータスの方はメンバー航空会社の運航便をご利用の際に以下の特典をご利用いただけます:
Garuda Tourbillion カード会員の方への会員特典追加重量
会員の方がビジネスクラス及びファーストクラスをご利用の際には追加で最大30kg
機内にお持ち込みいただくお手荷物はお客様の責任において管理をお願いします。ガルーダ・インドネシア航空の機内持込手荷物規定では、お客様お1人につき以下の持ち込みが可能です。
お客様のお手荷物は、頭上の棚入れまたは前の座席の下へ適切にご収納ください。特に離着陸時に足元または通路に置くのはおやめください。適切に収納されていない頭上のお手荷物は、突然の衝撃があった場合飛び出してきて、お客様ご自身だけでなく、他のお客様を傷つける恐れがあります。
また、緊急脱出の際、お手荷物は持たずにできるだけ素早く脱出ください。お手荷物を持っての脱出は時間がかかるだけでなく、怪我の原因にもなります。
また、お手荷物が規定のサイズや重量を越える場合は機内には持ち込まずにお預けください。
無料機内持込手荷物
以下のアイテムは機内持込手荷物として機内への持ち込みが可能です。
無料受託手荷物制限量を超えた場合、超過手荷物料金をいただきます(現金またはクレジットカード払い)。超過手荷物料金はご利用の区間によって異なりますので、詳細はガルーダ・インドネシア航空までお問い合わせください。
ビジネスクラス / エコノミークラス | |
---|---|
羽田、成田からジャカルタ、デンパサール行き(片道) | 超過1㎏あたり2,900円 |
ジャカルタ、デンパサールから羽田、成田行き(片道) | 超過1kgあたり320,000ルピア |
ペットのお預かりについて
機内へのペットのお持込はできません(介助犬を除く)。
ペットは通常の受託手荷物制限量には含めず、超過手荷物料金をいただきます(ペットの超過手荷物料金は、実際の動物の重量にかかわらず最低5㎏からとなります)。必ず事前にガルーダ・インドネシア航空またはお申し込みの旅行会社へお問い合わせください。
現在、哺乳類(ペット並びに動物)のお預かりをしておりません。
哺乳類を除く生き物は受託手荷物としてのみお預かりいたします。客室内にはお持ち込みいただけません。
生き物の輸送に関しましては政府の規制を遵守ください。また、希少動物の取り扱いについてはワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約-CITES)の規制対象品目はお預かりしません。輸出に必要な書類はご自身でご用意ください。輸送に際するケージなどに関してはIATAの動物輸送の規定に準じます。
国内線における生き物の輸送に関しては、受託手荷物としてのみお預かりいたします。客室内にはお持ち込みいただけません。
国内線で飛行時間が2時間以内の便でご利用いただけます。
直行便が運航する路線でのみお預けいただけます(出発地から目的地まで乗継便はご利用いただけません)。
ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約-CITES)の規制対象品目はお預かりしません。
ガルーダ・インドネシア航空は国内線の受託荷物として良く飼いならされたペット(犬、猫、ハムスターなど室内飼育の生き物)のみ受託いたします。ペットなどと共にご旅行を希望されるお客様はお早めにチェックインカウンターへお越し下さい(国内線の場合でも少なくとも出発の1時間前まで、推奨は2時間前まで)。
お預入れに際してはお客様ご自身でお預けになる生き物のサイズや条件に応じたペット用コンテナやペットクレートをご用意ください。ガルーダ・インドネシア航空ではご用意がございません。
お預け入り前にお客様ご自身で水やり、餌を与え、破損や水漏れの恐れの無い給水機を必要に応じてペットクレートに設置下さい。
お客様と共にペットがご旅行される場合は受託手荷物としてお預かり出来る最大重量はペットとペットクレート含めた重量が32kg以下の場合のみお預かりします。それ以上の場合は貨物扱いとしてお預かりする場合があります。
鍵のかかるケージに入れ、必要書類をご準備いただいた場合のみ、受託手荷物としてお預かりいたします。
インドネシア国内線移動は高温・多湿の環境となります。外気温の影響を受けやすい日中の時間帯は避けてご旅行の計画を立てられる事をおすすめいたします。また、お預けいただく前に十分な水分補給をお願いします。暑さに弱い子犬、高齢犬、短頭犬種については、輸送の時期・時間を十分にご注意ください。
お知らせ
現在、国際線路線では哺乳類(ペット並びに動物)のお預かりをしておりません。哺乳類(ペットおよび動物)のお預かり再開時には弊社ウェブサイトにてお知らせします(2時間以内の国内線路線でのみお預かりしています)。
(2022年11月20日現在)
プリペイド(事前)支払いで超過手荷物料金を最大で10%お得に!
大切なお知らせ
受託手荷物には現金・宝石類・貴金属・有価証券・貴重品・書類・パスポート・医薬品・医療書類・身分証明書・カード類・携帯電話・パソコンと周辺機器類・カメラ・鍵といった、高価なものや貴重品はお預けにならず、お手元にお持ちください。万一お預けになられ手荷物事故となった場合も、航空会社は責任を負いません。
IATA新規則(IATA決議302号)の通達に準じた取り扱いとなるため、お客さまのご旅程に他航空会社運航便(含む他社運航コードシェア便)が含まれている場合は、取り扱いが異なる場合があります。
他社運航コードシェア便のご搭乗の場合は、お買い求めいただいた航空会社の荷物規則が適用となります。
I. 無料受託範囲
対象アイテム | 受入可能サイズと重量 | 貨物による運送 |
---|---|---|
自転車(スポーツ用) |
1台30㎏まで
長さ177cm・高さ102cm・奥行き23cm以内 (自転車ボックスのサイズを含む) |
32kg以上 |
サーフボード |
1枚23㎏まで
3辺(長さ・高さ・奥行き)の和が300cm以内 |
32kg以上
3辺の和が300cm以上 |
ウィンドサーフィン、ウェイクボード、カイトボード、ボディーボード |
1セット23㎏まで
3辺(長さ・高さ・奥行き)の和が200cm以内 |
32kg以上
3辺の和が200cm以上 |
ダイビング機材
A:スキューバタンク B:その他ダイビング機材 |
1セット23㎏まで | 32kg以上 |
ゴルフ | 1セット23㎏まで | 32kg以上 |
スキー、ウォータースキー、スノーボード |
1セット23㎏まで
3辺(長さ・高さ・奥行き)の和が300cm以内 |
32kg以上 |
その他のスポーツ用品 |
1点23㎏まで
3辺(長さ・高さ・奥行き)の和が158cm(62インチ)以内 |
32kg以上 |
スポーツ用品のお預かりに際しては、お客様の航空券に記載されている無料受託手荷物の制限重量に含まれるケースがあります。
例
お客様がジャカルタ-デンパサール間のエコノミークラスご利用に際して、30kgのサーフボードをお預けになる場合、スポーツ用品お預かりの特例はお1人様1セット23kgまでなので7kg分が超過手荷物となります。
国内線のエコノミークラスの無料受託手荷物は20kgなので、もし受託手荷物がサーフボードだけで他の預入荷物が無い場合スポーツ用品の超過手荷物7kg分を通常の無料受託手荷物20kgに含められるので超過手荷物料の支払いは必要ありません。
無料受託手荷物の制限重量を超える荷物をお預けの場合、スポーツ用品としての無料預かり分に含めることはできません。
例
お客様がシドニー-デンパサール間のエコノミークラスご利用に際して、35kgのスーツケースと15kgのサーフボードをお預けになる場合、シドニー-デンパサール間のエコノミークラスの無料受託手荷物は30kgなので5kg超過分はスポーツ用品お預かりの特例には含まれません。5kg分が超過手荷物となり、お支払いいただきます。
II. 超過手荷物範囲
2023年9月1日より、銃器や弾薬等のアイテムのお預かりにあたっては、追加手.数料をいただきます。
特別なアイテム | 有料手荷物規定 | 有料手荷物料金 |
---|---|---|
射撃、狩猟用及び競技用銃器と弾薬 |
|
100,000インドネシアルピア + PPN(付加価値税)11%
(銃器1点と弾薬/弾薬のみ/銃器のみに適用されます。2点以上の銃器を持込む場合には点数に応じて料金を請求します。) |
スマートバゲージには通常、USBタイプの充電機能、Wi-Fiホットスポット、GPS、自動ロックシステム、自走機能などが備わっています。
スマートバゲージのリチウム電池など取り外しが出来ない(内蔵タイプ)タイプのものは輸送時に貨物室内や客室内での火災の危険があるため、弊社の全ての運航便でお預かりできません。
取り外し可能なバッテリーを備えたスマートバゲージをお持ちのお客様は、以下の規定にご注意ください。
スマートバゲージ バッテリータイプ | 機内持込 | 受託手荷物 |
---|---|---|
取り外し不可能なリチウム電池が装着されたスマートバゲージ | 不可 | |
取り外し可能なリチウム電池が装着されたスマートバゲージ
|
可能 ※ | 可能 ※ |
取り外し可能なリチウム電池が装着されたスマートバゲージ
|
不可 | 可能 ※ |
取り外し可能なリチウム電池が装着されたスマートバゲージ
|
不可 | 可能 ※ |
取り外し可能なリチウム電池が装着されたスマートバゲージ
|
不可 |
お客様が良く利用されるスマートバゲージの例
持込禁止品目
お客様ご自身の安全と安全な運航の為、以下の品物は お預入れおよび機内持ち込みが制限・禁止 されております。
制限製品
以下の製品は機内へお持ち込みいただけません。受託手荷物でのみお預りします。
銃火器と弾薬の輸送について
全ての銃火器:ショットガン、拳銃、ピストル、リボルバー、フレアーピストルなどを携行される場合は政府機関や航空法等の銃火器の運送規定を遵守するため、事前にご連絡ください。
電子タバコについて
機内への持ち込みは可能ですが、機内ではご使用いただけません。また、受託手荷物ではお預かりいたしません。
ライターおよびマッチについて
中国発便を除き、喫煙用ライターと安全マッチはお一人様につき1つのみ身に着けての携行(機内持ち込み)は可能ですが、受託手荷物でのお預かりはいたしません。
生鮮食品(海産物、肉製品、野菜など)を手荷物として機内持込されるお客様が増えていますが、液漏れや臭いで他のお客様のご迷惑となる場合があるため、それらを持ち込む場合は以下の規定に従ってください
生鮮食品の種類 | 機内持込 | 受託手荷物 | その他 |
---|---|---|---|
海産物
(生魚、活け蟹、海老 他) |
不可 | 不可 | 貨物輸送 |
肉類
(生肉、家禽類、他) |
不可 | 不可 | 貨物輸送 |
缶詰食品
(イワシやサバの缶詰 他) |
不可 |
可能
(自身が食べる量のみ) |
- |
その他食品
(麺類、スナック菓子、スパイス類 他) |
可能
(自身が食べる量のみ) |
可能
(自身が食べる量のみ) |
機内で悪臭を発する食品の持ち込みは禁止(ドリアン等) |
2007年3月より日本発国際線全便並びにインドネシア発着国際便全便を対象に機内持込手荷物に関して、以下の制限が実施されております。規制の内容はICAO(国際民間航空機関)のルールに準じます。
液体類の機内持ち込みは、液体物(ジェルおよびエアゾールを含む)を日本及びインドネシア発着の国際線機内に手荷物として持ち込む際の制限であり、受託手荷物には適用されません。
保安検査後の免税店等で購入した密封された透明袋に入った酒類やその他液体物等は機内持ち込み可(要レシートの提示)。ただし、乗継がある場合は事前に確認するか免税店で確認のこと。
詳細は 国土交通省のウェブサイト(外部サイト) をご参照ください。
日本からバリ島/ジャカルタ以遠へ乗り継ぎでご旅行されるお客様へ
日本を出発される際に保安検査後、免税店等で購入された液体物やジェル等の商品は日本から直行便運航のバリ島(デンパサール)やジャカルタへの機内に持ち込むことができますが、バリ島やジャカルタへ到着後、他の国際線や国内線の乗り継ぎの際にはその他の液体物と同じ扱いになるため没収されます。特にオーストラリアへご旅行のお客様は液体物、エアゾール、ジェル製品の機内への持ち込みがオーストラリア交通省により厳しく制限されておりますので、ご注意ください。
機内持込制限品となる危険物は航空機内への持ち込みが禁止されております。適切にお取り扱いください。機内持込制限品となる危険物は以下の通りです(刃物類、強打することなどにより凶器となり得る物、先端が著しく尖っている物、その他凶器となりうる物は機内への持ち込みができませんので、事前にお預けになるお手荷物の中へ入れてくださいますようお願いします。ただしこれらだけに限定されるものではありません)。
機内持込制限品は、お客様が事前にお預けになるお手荷物の中へ入れてください。特別な危険物はご利用の航空機に備え付けられた専用のセキュリティアイテム・ボックスに保管され、目的地の空港で返却されます。機内で医療用注射器のご使用を必要とされる糖尿病患者の方や診断書をお持ちのお客様は弊社予約課へ事前にご連絡の上、厳重に梱包し、英語のラベルを付けていただくようお願いいたします。お客様の情報は客室乗務員へ伝えられます。機内で職務を遂行する法執行官や外交伝達使のような権限保持者が拳銃や弾薬、その他危険物をガルーダ・インドネシア航空機の客室に持ち込むことは認められていません。
リチウム電池のお取扱いについて
電池の種類
電池の持込について、数の制限は下記に記載した種類以外にはありません。 |
機内持込として | 受託手荷物 ※1 として | ||
---|---|---|---|---|
内臓電池 ※2 | 予備 | 内臓電池 | 予備 | |
アルカリ乾電池
![]() |
持込可
![]() |
持込可
ショートや破損しないように絶縁/保護されたものに限る |
預入可
![]() |
預入可
ショートや破損しないように絶縁/保護されたものに限る |
充電式乾電池
ニッケル水素充電池、ニッケルカドミウム充電池 ![]() |
持込可
![]() |
持込可
ショートや破損しないように絶縁/保護されたものに限る |
預入可
![]() |
預入可
ショートや破損しないように絶縁/保護されたものに限る |
リチウムイオン電池
(充電式リチウム電池)電子機器、携帯電話、タブレット、カメラ、PDAやノートパソコンなどに内蔵された100ワット/時以下の小さい電池 ![]() |
持込可
![]() |
持込可
ショートや破損しないように絶縁/保護されたものに限る |
預入可
電子タバコ(アイコスなど)は受託手荷物には入れられません |
預入不可
![]() |
大容量のリチウム含有量
、101-160WH
※3
までの電池―
弊社から承認が必要です
制限 :1人あたり最大2個までの予備電池― 弊社から承認が必要です ![]() |
持込可
弊社から承認が必要 ![]() |
持込可
ショートや破損しないように絶縁/保護されたものに限る 弊社から承認が必要 |
預入可
弊社から承認が必要 |
預入不可
![]() |
リチウムメタル電池
(充電式で無い電池)
リチウム含有量の少ない、カメラやLEDライト、時計などに使用されている電池(リチウム含有量が2g以下) ![]() |
持込可
![]() |
持込可
![]() |
預入可
![]() |
預入不可
![]() |
非防漏型湿式(ウェット)バッテリー
(吸収電解質)
携帯電子デバイスは、1個あたり12V、100Whまで 制限 :最大2個の予備バッテリーまで ![]() |
持込可
![]() |
持込可
ショートや破損しないように絶縁/保護され、きちんと梱包されたものに限る。電池と外装に“nonspillable” 防漏型と記載する事 |
預入可
![]() |
預入可
ショートや破損しないように絶縁/保護され、きちんと梱包されたものに限る。電池と外装に“nonspillable” 防漏型と記載する事 |
|
![]() Terminal:端子部分 テープで絶縁する |
ご搭乗前に、お手持ちの携帯充電器のワット容量をご確認ください。弊社では飛行安全規制により、携帯充電器は機内持ち込み手荷物にのみ許可されており、受託手荷物には許可されていません。
携帯充電器(リチウム電池)は100Wh以下(20,000アンペア)以下のもののみ機内にお持ち込みいただけます。携帯充電器で、電力量(Wh)が100Wから160W(20,000から32,000アンペア)は航空会社の許可により、お一人様2個までお持ち込みいただけます。ただし、購入時の絶縁テープなどの包装状態を保つものに限ります。
ご搭乗中、携帯充電器はご利用いただけません。
最大持込可能な数 | 電力量(Wh) | 電圧(V) | ミリアンペア(mAh) | その他 |
---|---|---|---|---|
20個まで | 0 – 100 | 5V | 0 – 20.000 | - |
3.7V | 0 – 27.000 | |||
3.2V | 0 – 31.000 | |||
2個まで | 101 – 160 | 5V | 20.001 – 32.000 | ガルーダ・インドネシア航空の許可を必要とする |
3.7V | 27.100 – 43.000 | |||
3.2V | 31.001 – 50.000 | |||
持込不可 | 160以上 | 5V | 32.000未満 | - |
3.7V | 43.000未満 | |||
3.2V | 50.000未満 |
その他ご質問は弊社予約課へお尋ねください。
ガルーダ・インドネシア航空では、出発空港でお預かりしたお手荷物を到着空港までお客様と同時にお届けするよう努めております。万一、到着空港にてお引渡しできなかった場合、各航空会社と連携して迅速にお手荷物を発見し、お客様のお手元にお届けいたします。
検索システムでは、インターネットを利用して現在お客様のお手荷物がどのような状況にあるのかを表示いたします。この検索システムを利用するには、到着空港でお客様からお申し出いただいた際にお渡ししたお荷物未着報告書の管理番号と、お客様のお名前が必要になります。管理番号はお手荷物の番号と異なります。
なお誠に申し訳ございませんが、こちらの受託手荷物検索システムはすべて英語表記となります。
検索する空港もしくは機内で忘れ物をされた場合は到着地の空港の落とし物係に5日以内にお問い合わせください。
機内へお持ち込み可能なサイズ(外部サイト) を超えるお荷物を持込まれる場合は、座席を追加でご購入いただく必要があります。
追加座席購入時のお座席指定について
緊急時の混乱回避と他のお客様の快適で安全な飛行のため、追加座席購入のお座席は以下の通り座席指定いたします。
楽器は一定の条件下で機内持込み、または受託手荷物としてご利用いただけます。
楽器のお預かりとお支払いについて
楽器はお客様の通常無料受託手荷物制限量に含む事ができます。無料手荷物の制限重量内の重量であるかどうかによって計算されます。楽器とお客様ご自身のお荷物が無料受託手荷物の制限重量を超える場合は路線毎に異なる超過手荷物料金をお支払いいただきます。
アルコール飲料の機内持込について
アルコール飲料の受託手荷物について
梱包について
植物検疫に必要な書類
お客様自身で検疫オフィスから認可を事前に受けご用意の上チェックイン時に係官に提示ください。
お支払いについて
携帯される植物はお客様の通常無料受託手荷物制限量に含む事ができます。無料手荷物の制限重量内の重量であるかどうかによって計算されます。植物とお客様ご自身のお荷物が無料受託手荷物の制限重量を超える場合は路線毎に異なる超過手荷物料金をお支払いいただきます。