パスポート残存期間
- インドネシア入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あることを、ご自身でご確認ください。
- パスポート残存有効期間切れ等による諸問題には、弊社では責任を負いかねます。
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また、2022年3月から到着ビザ(VOA)が再開され、2022年11月からは新たにインドネシア共和国 到着ビザ事前取得システム(e-VOA)の運用が開始されました。
- 日本のパスポートの観光目的ビザ取得義務免除は現在ご利用いただけません(2024年11月25日現在)。
- 各国の出入国情報と必要な書類については、常に最新の情報を TravelDoc Passenger View サイト(英語) にてご確認ください。
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- パスポートに関連した諸問題には、航空会社では責任を負いかねますので、ご自身で必要事項をご確認ください。
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- 記載事項に関して予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
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- ビザをはじめとする旅行に際し必要な書類に関して、航空会社では責任を負いかねますので、ご質問等はご自身でインドネシア大使館へご確認ください。
到着ビザ(VOA)制度
適用滞在日数 |
最長30日以内(到着ビザの延長は1回のみ、30日間の延長をインドネシア滞在場所の最寄りの入国管理局で可能)
到着ビザ事前取得システム(e-VOA)を取得の場合は延長申請もオンライン申請となります |
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代金(1人当たり) |
500,000インドネシアルピア(2024年11月25日現在)
インドネシアルピアまたはその日の換算レートによるアメリカドルや日本円などの現金(クレジットカード可) |
適用国 |
日本を含む97ヶ国
南アフリカ共和国、アルバニア共和国、アメリカ合衆国、アンドラ公国、サウジアラビア、アルゼンチン、アルメニア共和国、オーストラリア、オーストリア、バーレーン、オランダ王国、ベラルーシ共和国、ベルギー、ブラジル、ブルネイ・ダルサラーム国、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア共和国、チェコ共和国、チリ共和国、デンマーク、エクアドル共和国、エストニア、フィリピン、フィンランド、ガテマラ共和国、香港、ハンガリー、インド、イギリス、アイルランド、イタリア、アイスランド、日本、ドイツ、カンボジア、カナダ、カザフスタン、ケニア共和国、コロンビア、韓国、クロアチア共和国、クウェート、ラオス、ラトビア、リヒテンシュタイン公国、リトアニア、ルクセンブルク、マカオ、モルティブ共和国、マレーシア、マルタ、モロッコ王国、メキシコ、エジプト、モナコ、モンゴル国、モザンビーク共和国、ミャンマー、ノルウェー、オマーン国、パレスチナ国、パプアニューギニア、フランス、ペルー共和国、ポーランド、ポルトガル共和国、カタール、ルーマニア、ロシア、ルワンダ共和国、サンマリノ共和国、ニュージーランド、セルビア共和国、セーシェル、シンガポール、キプロス、スロバキア共和国、スロベニア共和国、スペイン、スリナム共和国、スウェーデン、スイス、台湾、タンザニア連合共和国、タイ王国、東ティモール民主共和国、中国、チュニジア、トルコ、アラブ首長国連邦、ウズベキスタン共和国、ウクライナ、バチカン市国、ベネズエラ、ベトナム社会主義共和国、ヨルダン、ギリシャ共和国 (2024年11月25日現在。掲載順はThe Directorate General of Immigrationに準じる)
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入国目的 | 観光及び国家や政府の国際的な公務、会議への出席 |
対象空港・港 |
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適用条件など |
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到着ビザ事前取得システム(e-VOA)
専用ウェブサイト | The Official e-Visa Website for Indonesia(英語) |
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取得可能査証種別 |
観光・ミーティング等で最長30日まで滞在可能なシングルエントリービザ
1度に限り、イミグレーションオフィスで手続きすることで、さらに30日の延長が可能 支払い完了日から90日間有効 |
査証代金 | 500,000インドネシアルピア(2024年11月25日現在) |
支払方法 | クレジットカード(VISA、Master、JCB) |
適用国 |
日本を含む87ケ国
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VOA利用での入国後(2022年11月16日現在)
- 入国管理上の書類審査、入国、税関審査( 電子税関申告書 )。 日本語の電子税関申告書の説明はこちら 。
- 荷物のピックアップ。
インドネシアの入国に関する条件は、突然変更される可能性があります。最新の査証申請手続きの詳細や実際の運用状況など、入国管理総局や入国管理事務所、 在京インドネシア大使館 または 在大阪インドネシア総領事館 等でご確認ください。